コストパフォーマンス&特典に優れたゴールド系クレジットカード その2

前回紹介した楽天プレミアムカードの紹介記事が長くなりましたので、今回はその続きのゴールド系クレジットカードを紹介していきます。

イオンゴールドカード
イオンゴールドカード
このカードのおすすめポイントは、初年度無料や利用条件により次年度が無料というゴールドカードは多いですが、イオンゴールドカードは条件を満たすことができれば持つことができる、数少ない年会費が永年無料のゴールドカードだということです。
イオンカードの会員で、一定の条件を満たした顧客に対して贈られる特別なカードです。
条件ははっきりしていませんが、直近の利用実績や入会からの利用累積などが考慮されるそうです。
しかし、気になったのでちょっと調べてみると
■イオンカード/イオンカード(WAON一体型)の条件
1.年間カード利用金額が100万円以上
2.カード入会からのカード利用金額累計が500万円以上
3.年間のカード利用件数が120件以上、かつ利用金額80万円以上
4.イオングループのみの利用が直近1年間で60万円以上
イオンカードセレクトのみの追加条件
5.イオン銀行の住宅ローンを利用
6.定期預金残高が500万円以上
7.投資信託残高がある
8.個人年金保険を契約
イオンカードセレクトの方がイオン銀行という縛りがある分、取得できる条件は多いです。
ゴールド切り替え時の審査はありませんので、これらの条件のうちどれか1つをクリアするだけで、OKです。
尚、イオンゴールドカードは一度発行されると、それ以降の利用が条件以下になったとしても、ゴールドカードでの更新となります。
一般の申し込みでは取得できず、イオンカード会員の中から一定の条件をクリアした会員に招待制(インビテーション)でのみ取得できるということが、ちょっとプレミアム感があり魅力的です。
ときめきポイントも200円で1ポイント貯まり、ボーナスポイントも適用されます。
もっともリーズナブルなゴールドカードといえるでしょう。
大人気の羽田空港のラウンジも利用可能です。
羽田空港第1旅客ターミナル内、第2ターミナル内、各3つのエアポートラウンジが無料で利用できます。
イオンゴールドカードと当日の搭乗券の提示が必要で、同伴者は原則有料になります。
フリードリンク、テレビ、新聞・雑誌閲覧、喫煙室、ネット端末利用(有料)、マッサージチェア(有料)というサービス内容です。
全国のイオンラウンジを無料で使えるサービスもあります。
イオンゴールド会員をはじめ、特別な会員限定のラウンジがあり、同伴者3名までが利用できます。
ドリンクサービス、ホームページ閲覧、新聞・雑誌閲覧サービスが提供されています。
日・祝・祭日など利用の多い日は、利用時間が30分になることもあります。
買い物に疲れた時など、快適なオアシスとして利用できて便利です。
カード詳細
発行元:イオンクレジット
年会費:無料
国際ブランド:VISA/MasterCard/JCB
ポイントの種類:ときめきポイント
通常のポイント付与率:200円で1ポイント
ポイントの有効期限:最長2年間
付帯保険:海外旅行傷害保険=最高3000万円(自動付帯)、国内旅行傷害保険=最高3000万円(利用付帯)

DCMX GOLD
DCMX GOLD
このカードのおすすめポイントは、ドコモユーザーであればポイント還元率が10%で断然お得なるカードということです。
初年度からドコモプレミアクラブのステージがゴールドステージになり、商品購入等に使うことができるドコモポイントの付与率が大幅にアップします。
毎月の携帯電話・ドコモ光の利用料金1000円で100ポイントと10%の還元になります。
空港ラウンジの利用などほかにも多くの特典が用意されていることもこのカードのメリットです。
ドコモポイントの還元率が10%になるだけでなく、会員を対象に毎月5万人以上に当たるプレミアムクーポンへの招待、最新ケータイの先行予約、ケータイ購入優待券(初年度5000円。2年目以降は年間利用金額100万円以上で1万円、200万円以上で2万円)、DCMXケータイ補償、全国28カ所の空港ラウンジの無料利用、USJドコモラウンジの利用特典が付いています。
カード詳細
発行元:NTTドコモ
年会費:10000円+消費税
国際ブランド:VISA/MasterCard
ポイントの種類:ドコモポイント
通常のポイント付与率:1000円で10ポイント
ポイントの有効期限:2年間
付帯保険:海外旅行傷害保険=最高1憶円(自動付帯+利用付帯)、国内旅行傷害保険=最高5000万円(自動付帯)

アメリカン・エキスプレス®・ビジネスゴールド・カード
アメリカン・エキスプレス®・ビジネスゴールド・カード
このカードのおすすめポイントは、経営者・個人事業主向けでコスト削減・管理の一元化をサポートしてくれる点です。
ビジネス情報調査代理サービス(登録制)、ビジネス・コンサルティング・サービス、ビジネス・ラウンジ、通年割引きなど会員限定特典を幅広い業種で用意されており、経費見直しに役立つ「ビジネス・セービング」などのサービスを提供しています。
本来は法人会員制クラブの「クラブオフ」に登録できるばかりか、登録料は無料になります。
7万5000以上もの契約施設を特別料金で利用することができます。
宿泊施設だと最大90%オフもあって、1泊500円~というケースもあります。
エアポート送迎サービス、手荷物無料宅配サービス、空港ラウンジの無料利用(国内28空港、海外2空港)と出張や旅行に便利です。
カード詳細
発行元:アメリカン・エキスプレス
年会費:26000円+消費税
国際ブランド:アメリカン・エキスプレス
ポイントの種類:メンバーシップ・リワード®
通常のポイント付与率:1000円で1ポイント
ポイントの有効期限:最長3年間(アイテム交換で無制限)
付帯保険:海外旅行傷害保険=最高1憶円(自動付帯+利用付帯)、国内旅行傷害保険=最高5000万円(利用付帯)

ヒルトンHオーナーズゴールドカード
ヒルトンHオーナーズゴールドカード
このカードのおすすめポイントは、ヒルトングループのゴールド会員資格を得ることができるステイタスカードということです。
最大のメリットは、カードホルダーになることでグローバル展開するホテルグループ、ヒルトンHオーナーズのゴールドステイタスを得られることです。
カード利用で1000円で10ポイントのHオーナーズポイントが貯まります。
Web明細や「マイ・ペイすリボ」の申し込みで年会費が割引きになるサービスもあります。
さらに、ゴールと会員には豊富な特典が付与されます。
希望に沿った予約とチェックイン、レイト・チェックアウト、エクスプレス・チェックアウト、同伴者1名無料宿泊、フィットネスセンターとヘルスクラブ利用無料など、カードホルダーになるだけでヒルトングループのホテルで多くの特典を受けることができます。
ゴールドカード会員のみカード有効期限更新時に1000Hオナーズ・ボーナスポイントをプレゼントしてくれるのもうれしい特典です。
さらに、「宿泊ボーナスポイント」として参加のヒルトンHオナーズホテルに滞在の際、ヒルトンHオナーズVISAカードで支払うと、ゴールドカード会員には2000Hオナーズ・ボーナスポイントをプレゼントしてくれます。
同グループの利用が多いならぜひ選択肢の1つに入れてください。
カード詳細
発行元:三井住友カード
年会費:13950円+消費税
国際ブランド:カード詳細
発行元:アメリカン・エキスプレス
年会費:26000円+消費税
国際ブランド:VISA
ポイントの種類:ヒルトンHオーナーズ・ボーナスポイント
通常のポイント付与率:1000円で10ポイント
ポイントの有効期限:1年間(ポイント獲得で無制限)
付帯保険:海外旅行傷害保険=最高5000万円(自動付帯+利用付帯)、国内旅行傷害保険=5000万円(自動付帯+利用付帯)

ここで紹介したカードは積極的に使用すれば年会費以上の価値を得ることが可能です。
年会費が永年無料、条件付きを満たすことで1年か無料のものが多い一般カードに比べて、ゴールドカードは安くても年会費1万円前後、割引特典はほぼ見られないので、年会費の高さはネックです。
ステイタスは満たしたいものの、財布には優しくありません。
ところが、ホルダーになることで年会費以上のお得感・満足感を得ることができるカードがあります。
ここでは、そんな付加価値の高いカードを取り上げてみました。
コストパフォーマンスに優れているのは、楽天プレミアムカードです。
通常年会費が399米ドルもかかってしまう「プライオリティ・パス」に無料で登録的るということはとても魅力的です。
これだけで年会費(10000円+消費税)以上の価値はあります(399米ドル×100円=39900円)。
イオンゴールドカードは、世にも珍しい年会費が無料のゴールドカードです。
とはいえ、店舗内にあるラウンジが両できるなど、イオンユーザーであればとてもうれしい特典が用意されています。
このように、それぞれのゴールドカードには得意分野、キラーコンテンツがあるので、それぞれが自身のニーズとマッチするのであれば、保有を検討してみてください。

楽天ゴールドカード
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA